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各国の食肉習慣の「ヒミツ」を垣間見てしまった。

   

主に「宗教的な理由から」、という世界の食肉のタブー。
宗教におおらかな日本では、そういう価値観が少ないかもしれません。


宝島SUGOI文庫の「肉のヒミツ」という本から、かいつまんで
内容をご紹介していこうかな、ということで、今回は
「肉のタブー」です。

日本では、各個人で信仰する宗教の規律に沿って、各個人でその食の規律を
守っていらっしゃる、とは思いますが・・・。
国家として大々的に禁止されているような形はほとんどないかと思います。
(民族の習慣として、例えば犬とかは食べないですが)

しかし、世界で見てみると、宗教=国家として成り立つ国では、
国自体が禁止する食文化も珍しくありません。

今日はその国々(宗教)で、「食べることが禁止されているお肉」を
抜粋してご紹介しますね~。

・牛肉
ヒンドゥー教では「牛」は神聖な動物であるので食べない・・・というのは、
日本でもよく知られていますが、乳製品と水牛は、食べても大丈夫らしいです。
ちなみに、インドのバーガーショップで使うお肉は「羊」らしい・・・。

・豚肉
イスラム教やユダヤ教などは、「不浄である」として、豚肉を食べません。
豚の油のラードも禁止です。
宗教的に、と言っても、ヒンドゥー教の「神聖な牛」とは、意味合いが
少々異なり、豚の見た目の醜さや、雑食かつ貪欲に食物を漁る様が
「不浄である」ということが、その理由だということです。
(ただし、儀式を経てアラーの神に許された「ハラール肉」は食べても
 良いとされるようです。)

・鶏肉
イスラム教では爪で餌を捕るタイプの鳥類は口にしないようです。

・馬肉
主に日本、フランスでは普通に?食べられているようですが・・・。
アメリカ、イギリス、オーストラリアは宗教ではなく食習慣として
馬肉は食べないようです。
宗教的にはユダヤ系の人も食べないようですね。

・犬、猫
中国を中心に韓国の一部地域でも食べられているようですが、最近では
動物愛護の観点から敬遠されつつあるようです。

・くじら
日本と北欧の一部で食べられてきましたが、こちらも動物愛護の観点から
特に日本の食文化としての歴史は閉ざされつつあるようです。

・トナカイ
アラスカ、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドでは普通に?食べられて
いるようですが、近隣のアイルランドやイギリスでは食べられていないようです。

・ホルモン
いわゆる内臓料理となるのですが、日本・韓国では一般的です。
ちなみに、こういった「内臓」はアメリカではペットフードの材料となります。
フランスの一部地域ではホルモン料理よりもさらにすごい内臓料理(脳みそなどの)
が存在します。

・羊
不思議と羊肉を禁じる宗教はあまり見当たらないようです。
日本の仏教の宗派(肉食全般を禁じる宗派)くらいではないでしょうか。
イスラム圏においては、親愛の証に相手に目玉を食べさせる習慣すらあり、
これを断る事は友情や信頼関係の破綻にも繋がるようです。
羊の目玉が苦手な方はは、少々、大変な事でもあります。

 

と、こんな感じで、書店には「タブー」シリーズや「知ってはいけない」シリーズなど
様々な「警告本」があったりするので、面白いです(笑)。

ただ、余りに熱中しすぎると、逆効果(精神的にマイってしまう)かも。

「ホドホドに、楽しみながら参考に」という標語でも付けておくと良いのでは
ないかな・・・と個人的には思いますね(笑)。

 - 環境 ,

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