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*

節電15%、粛々と。

   

普段から、家庭内で、「無駄な電気を使う」ということは
それほどないように思っています。
普通の主婦は、そうなんじゃないかなぁ・・・って、思います。


しかし、震災後、西日本から東日本に向けて送電が開始されたのを期に、
再度、電気の使い方を考え直してみる良い機会に恵まれたんだな、
と思いました。

そしてこの夏、関西電力圏内では15%の節電、ということに
なっています。

関連して、いたるところで「20年前にもどらなければ」
という言葉を聞きますが、「20年前の家庭」を思い出してみるに、
現在とさほど内情は変わらず、むしろ家電類は、今の方がよほど
省エネでしょう。

ですので、私は現在の家庭での節電率を大幅にアップさせるのは
難しいのでは?と、思っています。

勿論、今以上に「出来ること」は取り組んでいくべきだと
思います。
「やらない」のと「やれない」では全く意味が違いますので。

ただ、今まで私にとっては「電気の使用=電気代」程度の認識しか
なかった「電気」というモノに対して、「15%」という数字に
とらわれるのではなく、「電気」というモノが一体何なのか、
というトコロを、私なりに意識しながら節電に取り組みたいな、と思います。

しかし、今回の15%の件に関しては、
「話の運び方」が少々、いかがなモノか?とは思っています。

数値の根拠に対する説明だ、とは分かっているものの、
あまりに15%と連呼されると、「そちらの都合でしょ?」と、
ツッコミを入れたくなってしまいます。

私たちは御社の従業員ではないので・・・となってしまいます。

机上の計算がまず大切ですが、かと言って、それをそのまま

「ハイハ~イ、各自15%の節電をしてくれれば、
全体で15%の削減になりますね~!」

と言わんばかりに、
精査もせず「各個人、各法人任せ」に垂れ流しされては、あまりに、
企業努力というモノが見えません。

例えば、送電開始直後、大阪の街中では、コンビニの過度な電光看板が
各社とも一斉に自粛されていました。
(現在は復活して、煌々と光り輝いていますが・・・)

アレは、どれ程の節電になっていたのでしょう?

「20年前」と言うならば、その時代、今ほどコンビには
存在しませんでしたし、24時間営業のサービス業自体、
繁華街などの一部地域を除いて、そうそういたるところにあるモノでも
ありませんでした。

そういった時勢の部分と、さほど変化のない(むしろ省エネ化した)
一般家庭とが一律の括りでは、ちょっと、扱いがゾンザイだ・・・
と思うのですが。

しかしまぁ、そんなツッコミを入れてみたとて、何も解決
いたしませんし(笑)、土台、やれる限りでやった結果しか出せないわけで。

なので、関電や関係者の思惑を含めないトコロでの
主婦の節電を粛々と、楽しみながらこなして参ろうか!と、思いますね~。

 - 環境 ,

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